【滋賀】近江神宮へ行くときに神宮道を通ると、踏み切りもあって大混雑!

神社仏閣めぐり
この記事は約5分で読めます。
スポンサーリンク

以前、横浜に住んでいる妹が、午後の新幹線に乗って帰省してくるので、滋賀県米原市(まいばらし)の米原駅に迎えに行ったときのことです。

競技かるたをする女性

会った途端に、近江神宮(おうみじんぐう)に行きたいと言い出しました。
どうやら、広瀬すずさん主演の、競技かるたを題材にした映画「ちはやふる」を見たようでした。

急に言われても、カーナビを車に付けていないので、正確な場所が判りません。
滋賀県大津市(おおつし)は、遠くて時間的にも無理なので、その要求は退けました。

近江神宮を下見に行くと

さて、一旦は要求を退けましたが、次の帰省で連れて行けるように、近江神宮を下見することにしました。

はじめて近江神宮に参拝したときは、京阪電気鉄道石山坂本線に沿って、県道47号線を南下してきました。

渋滞

すると、近江神宮の東の入り口まで自動車が詰まっていて、県道47号線から中に入れません。
神宮道を上がってきた車は、鉄道の踏み切りもあるし、県道47号線もなかなか越えられません。

近江神宮の東の入り口には信号機が無いので、みなさん弱っていました。

近江神宮の勝手口?

実は、近江神宮は三井寺(みいでら、園城寺)の比較的近くにあります。

以前、三井寺にお参りした帰りに、よく県道47号線を北に抜けていたのですが、森の手前で直角に右へカーブする場所がありました。

森

実はその森が近江神宮だったのです。
そのカーブで逆に左へ入っていくと、楽に近江神宮の駐車場に行けます。

二度目に妹を連れて行ったときは、そこから近江神宮に入りました。

駐車場の入り口も混雑

自動車用の参道を通り抜けると、再び駐車場の入り口でも渋滞していました。

交通整理

しかし誘導員の方が、右の方に進むように手招きされながら軽く並走してくれましたので、その指示に従って進んでいきます。

駐車場

参拝客が大勢歩いているので、ぶつからないように注意して運転しながら進むと、近江神宮の大階段のふもと近くに、無事駐車できました。

車を降りると、大階段はすぐ目の前です。

近江神宮の朱塗りの楼門をくぐってお参り

近江神宮

まずは、近江神宮に入る前に大階段のふもとにある手水舎で手を清めます。
続いて大階段をのぼっていくと、鮮やかな朱塗りの巨大な楼門の全貌が見えてきました。

賽銭箱

楼門をくぐって石畳を進み、さらに階段を上がって、拝殿から続いている回廊に置いてある賽銭箱の前で、お参りを済ませました。

近江神宮公式ホームページ|総合案内
お宮参り、七五三、厄除け・安産など各種祈願、初詣には開運へのみちびきの神・近江神宮にお参りください

近江神宮はかるたの聖地

百人一首

近江神宮は、「かるたの聖地」と呼ばれています。
かるたと言っても犬棒かるたなどではなく、百人一首かるたのことです。

秋の田の 仮庵(かりほ)の庵(いお)の 苫(とま)をあらみ

わが衣手(ころもで)は 露にぬれつつ

和歌を詠む貴族

天智天皇の詠まれた歌は、百人一首の一番手になっています。
また天智天皇は、近江神宮の御祭神にもなっています。

というわけで、近江神宮では一年を通してかるた大会が行われています。
それが「かるたの聖地」と呼ばれる所以(ゆえん)なのでしょう。

お気に入りの 1枚を探す

僧正

さて、ボクは子どもの頃から、僧正遍昭(そうじょう へんじょう)がお気に入りでした。

天つ風 雲の通ひ路 吹き閉ぢよ をとめの姿 しばしとどめむ

取り札の中で「を」から始まる札は、これだけだったので、好きになり暗記しました。

キョロキョロと探す男性

近江神宮の周囲の塀の内側には、百人一首の大判の読み札が、順番に飾られています。
こんなとき、自分のお気に入りの読み札を探すのが、人間の性(さが)というもの。

結局、時計館・宝物館の近くで見つけたのですが、そのときはちょっと嬉かったです。

あとがき

妹と一緒に母も連れて、再び近江神宮を訪れたのは、次の妹の帰省のときでした。

映画俳優

最近は、映画やアニメのロケ地をめぐるという「聖地巡礼」が流行っています。
同じように「聖地巡礼」をする女性が近江神宮を訪れていましたよ。

さてここで競技かるだについて、一つ気になることがあります。

競技かるたをする男性

競技かるたでは上の句が読まれると、かるたの取り札を素早く叩(はた)いて飛ばします。
道具である大切なかるたをあの様に、ぞんざいに扱っても良いのでしょうかね。

テレビニュースなどで見るたびに、ちょっと考えて欲しいと思ってしまいます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました