【無線LAN】バッファローの無線LAN親機でMACアクセス制限してタダ乗り防止

その他 インターネット
この記事は約5分で読めます。

世の中には、他人の無線LAN に無断で接続し、インターネットを利用する人がいます。
ネットサーフィンをされるぐらいなら、まだマシです。

しかし、そこの無線LAN を踏み台にして機密情報に不正アクセスされたり、サーバーを攻撃されたりすると、疑いの目が踏み台にされた側に向いてしまうおそれがあります。

ホームセキュリティ

ということで、無線LAN に MACアドレスを利用したアクセス制限を設けることにしました。
絶対に安全とは言えませんが、鍵は 1つより 2つの方が安全なのです。

他人の無線LAN に無断で接続することを、通称「タダ乗り」といいます。
スポンサーリンク

無線LANの脆弱性を解決するには

Wi-Fiを使う人たち

他人の無線LAN に接続するとき、LANケーブルは要りません。
特別な制限を設けていなければ、SSIDキーだけで簡単に接続できてしまいます。

セキュリティを強化するため、自宅で使っている BUFFALO(バッファロー)製の無線LAN親機の取扱説明書を調べてみました。

すると「MACアクセス制限」という機能が、搭載されていることが判りました。
この機能を使えば、無線LAN の安全性を強化できそうです。

MACアクセス制限とは

「MACアクセス制限」機能とは、MACアドレスで無線接続の可否を判断する機能です。

接続しようとする無線LAN子機(パソコンやプリンター、ゲーム機など)の MACアドレスが、あらかじめ無線LAN親機に登録されていれば、その無線LAN子機の接続を許可します。

「MACアクセス制限」と同様の機能は、以前使っていた NEC製の無線LAN親機にも「MACアドレスフィルタリング」として搭載されていました。

なお MACアドレスとは、工場出荷時点でネットワーク機器ごとに割り当てられている、世界で唯一の16進数の数字の並びです。

たとえば「12:34:56:78:90:AB」や「12-34-56-78-90-AB」などと表記されます。
パソコンやプリンター、ゲーム機などで、ネットワーク情報を表示すると見られます。

無線LAN親機に接続

パソコン

無線LAN親機の設定の変更は、有線で接続されているパソコンから行います。
ブラウザで、無線LAN親機にアクセスしてログインすると、設定画面が開きます。

ブラウザから

ブラウザに直接、無線LAN親機の IPアドレスを入力すると、設定画面が表示されます。

エクスプローラーから

エクスプローラーのネットワークの中にある無線LAN親機を開くと、ブラウザのタブが開き設定画面が表示されます。

MACアクセス制限の設定

無線LAN親機のログイン画面

まずは無線LAN親機にログインします。

  1. パスワードを入力
  2. 「ログイン」ボタンをクリック
無線LAN親機のメニュー画面

作業手順:

  1. 「詳細設定」ボタンをクリック
無線LAN親機のMACアクセス制限(設定前)

作業手順:

  1. サイドメニューで 無線設定 > MACアクセス制限 と開く
  2. 「登録リストの編集」ボタンをクリック
無線LAN親機のMACアクセス制限の編集画面(登録前)

作業手順:

  1. 登録リストの新規追加のところで、「登録するMACアドレス」欄に、接続したい無線LAN子機の MACアドレスを入力
  2. 「新規追加」ボタンをクリック
無線LAN親機のMACアクセス制限の編集画面(登録後)

作業手順:

  1. 登録リストのところに、MACアドレスが追加されていることを確認
  2. 「編集を終了して前の画面へ戻る」ボタンをクリック
無線LAN親機のMACアクセス制限(設定後)

作業手順:

  1. 「無線パソコンの接続(2.4GHz)」と「無線パソコンの接続(5GHz)」の「制限する」にチェックを入れる
  2. 「設定」ボタンをクリック

最後に、MACアドレスを登録した無線LAN子機が、無線LAN親機に接続できれば成功です。

あとがき

無線LAN親機に接続するネットワーク機器

無線LANの設定なんて、そう頻繁(ひんぱん)に変更するものではありません。

パソコンやプリンター、ゲーム機を、新しく無線LAN接続しようとしたときに、今までなら AOSS を使えば簡単に接続できたものが、もうひと手間余計に掛かります。

「MACアクセス制限」をしていることをすっかり忘れて、慌てないようにしなければなりません。

AOSS とは、BUFFALO製の無線LAN親機につなげるため、簡単な操作で無線LAN子機に接続のために必要な設定をする機能です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました