【滋賀】米原市のローザンベリー多和田が楽しくて その6 (英国式庭園篇)

名所史跡めぐり
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ローザンベリー多和田は、滋賀県米原市多和田(まいばらし たわだ)にあります。
広大な敷地が山の斜面に広がっており、とりわけ手入れされた英国式庭園が美しい施設です。

以前からすぐ横の道路をよく通っていたのですが、手に入れたパンフレットを見たら、何だか良さそうなので、一度訪れてみることにしました。

ローザンベリー多和田のガイドマップ
ローザンベリー多和田のガイドマップ

「ローザン鉄道 ミルキーウェイ」の到着を待っている間に、「(N)羊のふれあい牧場」で遊び、列車に乗って「(G)体験工房」の近くまで戻ってきました。

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日々の暮らしで役立つ庭園

さて最後は、英国式庭園「(F)バラと宿根草の庭」を見に行きます。
来た道を戻ってくると、バラが絡まっている門の前に着きました。

英国式庭園の特徴なのでしょうか、鬱蒼(うっそう)と緑色の草が生い茂っており、その処どころに花が咲いています。

台所

ここは「キッチンガーデン」と名付けられた庭園です。
日々の暮らしで役立つ果樹やハーブ、野菜が育てられています

バラが咲き乱れる庭園

その隣は「ローズガーデン」になっていて、芳しいバラの香りが漂ってきます。
処どころにラベンダーも植えてあるので、香りで来園者を飽きさせません。

ドラゴンのいる庭園
ドラゴンのいる庭園

普段はバラの花を見ることは少ないのですが、いろんな色のバラが植えてあったので、かなり楽しめました。

スケッチする女性

ちなみに庭園の片隅の木陰には、スケッチをしている人が何人かいました。
花の楽しみ方は、人それぞれのようです。

長方形の池のある風景

さらに英国式庭園を奥へ歩いていくと、大きな池があります。

上から見ると池の形が、ほぼ長方形になっています。

池の端にバルコニーがあったので、そこからあたりを見回してみました。
しかしめぼしいものはなく、木立の間から通り過ぎる自動車が見えるばかりです。

歩く男性

じつは池の周りには道が作られていて、そこを散策できるようになっています。
季節に応じて何らかの発見があるかも知れません。

休憩する鴨
休憩する鴨

さて池を見ていたらカモが泳いできて、すぐ近くの木の根元で休憩をはじめました。
普段は滅多にカモを近くで見られないので、しばらく見ていましたよ。

シャガの花の見ごろは終わって

池の端のバルコニーのとなりには、「シャガの庭」がありました。
シャガはアヤメの仲間の多年草で、4月~ 5月ごろに白っぽい紫の花を咲かせます

訪れたときはもう、花の咲く時期を過ぎていたので、葉っぱだけになっていました。

日かげで水を飲む男性

そういえば木道を歩いたとき、日なた側にはシャガがあまり生えていませんでした。
シャガは、木かげなどの湿った場所を好むそうです。

枯れても次の年に蘇る草花たち

最後に「宿根草の庭」にやってきました。
ちょうどお昼どきなので、人気(ひとけ)のない中、ゆっくりと庭園を楽しみます。

英国式庭園は自然を模して作られるので、どうしても緑色の葉っぱが目立ちます。
前面に花を押し出すか、自然を再現するかは、好みの分かれるところでしょうね。

あとがき

虎視眈々の置物
虎視眈々の置物

「ローザンベリー多和田」は、未だ発展途上の施設です。
施設を訪れている最中も、山側では重機が土地の造成を行っていました。

もうしばらくすると、山側に新しい施設が増えることでしょう。
何が出来上がるのか、楽しみに待つことにします。

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