【滋賀】番場宿から竜宮山と八葉山と西坂山を巡る その2 (鎌刃城跡素通り篇)

名所史跡めぐり
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米原市の公式ウェブサイトでは、トレッキングマップがPDF形式で無料配布されています。
それによると米原市内の山やまには、トレッキングコースが整備されているようです。

ということでトレッキングマップを頼りに、番場宿から竜宮山八葉山西坂山を経由して、番場宿まで一周してきました。

鎌刃城跡登山道案内図
鎌刃城跡登山道案内図

鎌刃城跡駐車場に自動車を停めて、旧中山道を南の方へ進み、路地とあぜ道を通って高速道路のガード下をくぐったあとは、菅公の腰掛石を見て、天神溜の分岐点から鎌刃城跡へ歩き始めました。

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鎌刃城跡大手口

鎌刃城大手口
鎌刃城大手口

さて天神溜手前の分岐点から鎌刃城跡の方へ歩き始めると、程なく鎌刃城大手口に着きました。
どうやらこの登山道が、鎌刃城の大手道だったようです。

ちなみに鎌刃城主郭跡までは、十三丁(1.4キロメートル)です。

道の脇に立てられた「丁」の案内を数えながら、鎌刃城跡への登山道を登っていきました。
鎌刃城跡では「一丁」から始まって、ひとつずつ「」の数字が増えていきます。

高野山金剛峯寺への町石道では、近づくにしたがって、町石の数字が減っていきます。

なお途中にあった熊よけベルは、何度も叩いて鳴らしておきました。
春先は、もうそろそろクマが冬眠から目覚める頃合いです。

蓮華寺方面との合流地点

五丁の案内から程なく、番場宿蓮華寺方面からの登山道と合流しました。
大手口からはほとんど上り坂続きで、歩く距離が比較的短かったので、予想以上に早く着いたようです。

ということで、鎌刃城跡までは残すところ 1キロメートルになりました。
あとは緩やかな坂道を登っていくだけのようです。

ちなみに「丁」の案内に書かれたカッコ書きは、別の登り口からの距離です。
前回、初めて鎌刃城跡に登ったときは、その数字の意味がよく判らなくて、戸惑いました。

「丁」を目的地までの距離にすれば、数字が一つで済むのですけどね。
つまり、鎌刃城主郭跡に近いところから「一丁」「二丁」「三丁」…とするのです。

鎌刃城跡の横を素通りして

分岐点(奥)北副郭虎口(右上)大堀切

九丁を過ぎると、すぐに鎌刃城大堀切跡へと続く分かれ道の入り口に、差し掛かりました。
今回は鎌刃城跡には立ち寄らないので、そのまま奥へ進みます。

鎌刃城跡の脇道には、処どころに城跡の方へと続く道が、設けられていました。
城跡の中には歩きにくい岩場もあるので、回り道できるようになっているのでしょう。

さて、ロープの張られた道をたどっていくと、鎌刃城跡南端の切通(きりどおし)に着きました。
城の堀切でもありましたが、かつては番場集落と武奈集落をつなぐ主要な道だったようです。

竜宮山の登り口へ

分岐点(左上)林道峠(右)青龍滝

鎌刃城跡南端からは、竜宮山の登り口に向かいます。
どちらへ進んでも着けそうですが、林道峠への道は急そうなので、青龍滝方面に向かいました。

とりあえず山道を下っていくと、川沿いの滝谷林道に出ました。
その道を青龍の滝の方角とは反対に、川上の方へ歩いていきます。

広域林道に出たら、反対方向へ登って行きました。
竜宮山登り口は、林道沿いにある 2ヶ所の駐車場のうち、2番目の駐車場の奥にあります。

次は竜宮山に登ります。

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