【滋賀】番場宿から竜宮山と八葉山と西坂山を巡る その4 (蓮華寺の山号、八葉山篇)

森の中を歩く二人 超低山登山
この記事は約3分で読めます。

米原市の公式ウェブサイトでは、トレッキングマップがPDF形式で無料配布されています。
それによると米原市内の山やまには、トレッキングコースが整備されているようです。

ということでトレッキングマップを頼りに、番場宿から竜宮山八葉山西坂山を経由して、番場宿まで一周してきました。

鎌刃城跡~松尾寺跡トレッキングマップ
鎌刃城跡~松尾寺跡トレッキングマップ

竜宮山の登り口から登り始めて、石灰岩だらけの岩場を登り、竜宮山の頂上にたどり着いたあとは、山頂から景色を眺めました。

スポンサーリンク

送電鉄塔の下をくぐって八葉山へ

さて竜宮山(りゅうぐう やま)のあとは、八葉山(はちよう さん)に向かいます。
点在する大きな石灰岩を避けながら、送電鉄塔の方へ歩いていきました。

送電鉄塔が建っている地面はゴルフ場のような芝生なので、人の足跡があまり残っていません。
ただ、そのまま適当に奥へ進むと、急勾配の坂道が続いていました。

八葉山 500メートル
八葉山 500メートル

竜宮山から 100メートルのところまで来ると、案内板に八葉山まで 500メートルと書かれていました。
どのような山道になっているかは判りませんが、それほど遠くではなさそうです。

八葉山の頂上

八葉山の頂上を目指して、スギの植林地帯を登っていると、途中で見晴らしの良い場所に出くわしました。

竜宮山頂上の景色と代わり映えしませんが、たまに遠くを見られるのは良いものです。
ただ仕方のないことですが、景色を見るのに邪魔な送電線が横切っていました。

山道を登っていくと、特に難所がある訳でもなく、すぐに八葉山の頂上に着きました。
何か行事でも執り行われるのか、広々とした場所です。

八葉山の頂上
八葉山の頂上

あたりを見回しても、目ぼしいものは何もありません。
ただ、案内板標高札だけはたくさんありました。

八葉山とふもと番場宿の蓮華寺

話は変わりますが、ふもと番場宿には「蓮華寺(れんげじ)」という浄土宗の本山があります。
蓮華寺の山号は「八葉山(はちようさん)」なので、八葉山と関係の深いお寺です。

蓮の花

そもそも「八葉蓮華(はちようれんげ)」とは、八枚の花びらを持つ蓮の花を指します。
ただ仏教などにおいては、特別な意味合いがあります。

胎蔵曼荼羅(たいぞう まんだら)では、中心に八葉蓮華が描かれ、蓮華の中心に大日如来、八葉に 4尊の仏陀と 4尊の菩薩が座っています。

仏教に詳しい人が「八葉蓮華」をもじって、お寺の名前としたのでしょう。

急な坂道を下っていくと

ということで、次は西坂山に向かいます。
しばらく歩いていると、道は次第に急勾配になっていき、黒い階段になりました。

さらには道を間違えたのかと思うぐらいに、左の方へ曲がっていってしまいます。
ロープの張られた岩場も下りる羽目になりました。

しかし道は間違っていなかったようです。
尾根筋の鞍部にたどり着くと送電鉄塔が建っていて、その向こうには琵琶湖が見えました。

次は西坂山を歩きます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました