【滋賀】桜の見頃が過ぎた高島市今津町の酒波寺へ その5 (しゃくなげ百花園跡篇)

森の中を歩く二人 超低山登山
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久しぶりに福井県小浜市(おばまし)まで行って海鮮丼を食べようと思い、琵琶湖の北側を通って、国道303号線に向かっていたときのことです。

箱館山(はこだてやま)のふもとを通る県道534号線を走っていると、案内標識に変わった名前のお寺を見つけたので、ちょっと寄ってきました。

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青蓮山県民花の森案内図

青蓮山県民花の森案内図

酒波寺(さなみでら)がある青蓮山を登って、山頂のあずま屋「風林亭」まで行き、さらに奥の近江坂古道をすこしだけ往復して、ふたたび「山辺の道」の分岐点まで戻ってきました。

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しゃくなげ百花園は見る影もなく

しゃくなげ百花園

しゃくなげ百花園

さて青蓮山を下りるときは、登りのときとは別の「山辺の道」を通ることにします。
するとまず目にしたのは、まったく手入れされていない「しゃくなげ百花園」でした。

シャクナゲ

シャクナゲの開花時期は、およそ 4月の中旬から 5月の初旬らしいので、咲いていてもおかしくない時期です。

シャクナゲは、ツツジ科ツツジ属の植物です。

ところが、あたりはすっかり荒れ果てて、花の一本も咲いていませんでした。

とりあえずふもとに下りていこうと、朽ちかけた丸太の階段を歩いていったのですが、倒木のため道が塞がれています。

となりにもう一本の道があったので、そちらへ移り、藪を掻き分けて何とか通り抜けました。

もう一つの山辺の道

こちらの「山辺の道」は、すこし坂が急になっているようで、ところどころに丸太で階段が造ってあったようです。

しかし長い間「山辺の道」は放置されていたようで、丸太の階段は朽ちてしまい、標柱も傾いたままのものがありました。

山辺の道の分岐点

山辺の道の分岐点(左)木の葉池、酒波寺(手前)しゃくなげ百花園、風の広場(右)もみじ池、手水庵

さて青蓮山もふもとに近づいてくると、道が二手に分かれていました。
もう酒波寺に帰ろうかとも思いましたが、「もみじ池」と「手水庵」がすこし気になります。

蔦の絡まる使用禁止の公衆トイレ

誰も歩いていなさそうな山道を下っていくと、前方に建物が見えてきました。
その建物は公衆トイレになっていて、「手水庵」という名前が付けられています。

ただその入り口には、工事現場によくある A型バリケード(通称、Aバリ)が置かれているので、トイレは使用禁止のようです。

このまま放置され続ければ、建物全体が蔦(つた)で覆われてしまうのも、時間の問題かも知れません。

酒波谷林道に出たものの

山辺の道の出口

山辺の道の出口

さて生い茂る藪をくぐり抜けて、「山辺の道」から酒波谷林道に出てきました。

あたりを見回すと、遠くにギザギザした形の看板が見えます。
たぶんそこが道しるべに表記されていた「もみじ池」のようです。

現在はどのようになっているのか、ちょっと見てくることにしました。

 

次は「もみじ池」のあたりを見て歩きます。

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