【自己診断機能】S.M.A.R.T.が状態異常を検知したので、パソコンのハードディスクを交換しました

パソコン
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ハードディスクドライブ(以下、ハードディスク)は、消耗品です。
たとえどんなに大事に使っていたとしても、いつかは壊れてしまう運命です。

壊れたハードディスク

以前テレビを見ていたら、専門家と名乗る人がハードディスクの寿命は 1年ほどだと言っていました。
ハードディスクの品質もピンからキリまであるので、粗悪品のことを言ったのでしょう。

幸いなことにボクのパソコンのハードディスクは、長らく壊れたことが無かったのですけどね。
つい最近はじめて調子が悪くなったので、交換することになりました。

動画の再生がぎこちなくなって

先日、ハードディスクに溜まった動画を確認していたら、途中で再生が止まってしまいました。
数秒ほど待っているとまた動き出し、またその先で止まります。

歌ってみた動画

もしかすると、大量にメモリを使用したまま解放しないソフトがいるのかも知れません。
そう思って、Windows(ウィンドウズ)を再起動してみることに。

ところが、ふたたび起動した Windows で試してみても、症状は治まりませんでした。
原因は、なにか他のところにあるようです。

動画再生ソフトをダウングレード

そう言えばつい最近、動画再生ソフトをアップグレードしていました。
もしかすると、その動画再生ソフトが悪さをしているのかも知れません。

謝罪動画

ものは試しと、動画再生ソフトの古いバージョンをダウンロードして、インストールしてみました。
ところがなにも変わらなかったので、動画再生ソフトが原因ではなかったようです。

なおいろいろな動画ファイルを再生してみると、症状の起きないものもありました。
どうやらハードディスクが、部分的に壊れてしまったようです。

パソコンを起動したら、状態異常

さてつぎの日パソコンを起動すると、BIOS がメッセージを表示したまま止まってしまいました。
いつもなら Windows の起動画面になるのですが、画面が切り替わりません。

SATA6G_2 : Hitachi HDS722020ALA330
S.M.A.R.T. STATUS Bad, Backup and Replace.

S.M.A.R.T. とは、ハードディスクなどのストレージ装置に内蔵される自己診断機能のひとつ。
装置の状態をコンピューターに知らせてくれる。

エラー画面

BIOS の設定画面を一旦立ち上げてから終了すると、Windows が一応起動するのですけどね。
ただ毎回パソコンを起動するたびに固まりますし、動画を再生するとやっぱりぎこちないままです。

ハードディスクがまったく読み書きできなくなると、取り返しがつかないので早めに交換することに。
最近は容量の大きなハードディスクが安く買えるので、嬉しい限りです。

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ハードディスクを交換

届いたハードディスクを早速、自作パソコンの空きスロットに入れて、マザーボードに接続しました。
Windows の入っているハードディスクではなかったので、作業は簡単です。

パソコンの組み立て
  1. まずは、Windows のディスクの管理で、新しいハードディスクをフォーマット。
  2. つぎは、古いハードディスクから新しいハードディスクへ、全データをコピー&ペースト。
  3. あとは、データの移行が終わるまで、しばらく待つ(待機時間はデータサイズによる)。

なお Windows などの OS が入っているハードディスクの場合は、移行ツールを使う必要があります。
今回のハードディスクには、無料で移行ツールをダウンロードできる権利が付いていました。

あとがき

今回は早めにハードディスクを新しいものに移行したので、事なきを得ました。
そのまま問題を放置して使い続けていたら、程なくアクセスできなくなっていたことでしょう。

ただ手持ちの中で一番あとに買った、新しめの大容量ハードディスクだったのですけどね。
アクセスを頻繁(ひんぱん)に繰り返していたいたので、壊れるのが早まったのかも知れません。

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