【三重】聖宝寺のもみじの庭園を見るため、300段の長い階段を登りました

神社仏閣めぐり
この記事は約4分で読めます。

国道306号線で三重県いなべ市藤原町のあたりを走っていると、「もみじ祭り 聖宝寺」と書かれた赤い幟(のぼり)を、沿道のいたるところで見かけました。

今まで紅葉は、滋賀県の名所によく行っていたのですが、三重県にも名所があるようです。
ということで、母を連れて聖宝寺の紅葉を見に行ってきました。

鳴谷山 聖宝寺(めいこくさん しょうぼうじ)
臨済宗妙心寺派 鳴谷山聖寶寺(めいこくさん しょうぼうじ)三重県いなべ市・桑名・四日市近くの動物供養・ペット火葬・人形供養、座禅会は聖宝寺へどうぞ。平安初期大同二年に天台宗の開祖・伝教大師最澄大和上によって開かれた古刹です。平安時代から残る美しい庭園は、紅葉の名所としても有名です。
スポンサーリンク

藤原岳のふもとにある聖宝寺

鳴谷山聖宝寺(めいこくさん しょうぼうじ)は、三重県いなべ市藤原町にある臨済宗妙心寺派の山寺で、背後には藤原岳がそびえています。

国道306号線の交差点「本郷南口」で南西に曲がって、県道614号線で集落の中に入ると、有料の駐車場がいくつかありますので、鳴谷(なるたに)神社のすぐそばに停めました。

もみじ祭りの期間中、体の不自由な方を除いて、聖宝寺の駐車場は車両進入禁止になっています。

鳴谷神社の横から

鳴谷神社

鳴谷神社

聖宝寺へは、鳴谷神社の鳥居の右側を通って、奥へと進んでいきます。

駐車場の方の話によると、聖宝寺へと続く階段はおよそ 300段あるそうです。
普段から階段を登り慣れていない、ウチの母は途中で休憩しながら登っていました。

なお聖宝寺登山道の入り口には、竹で作った杖が置いてありました。
足に自身のない方は、その杖を借りて登ると、すこしだけ楽に登れそうです。

聖宝寺入り口

もみじ祭りの期間中は協力金が必要

もみじ祭りの期間中は協力金が必要

もみじ祭りの期間中に聖宝寺へ入るには、高校生以上は協力金が必要です。
テントが張られて臨時受付所が開設されていますので、料金を支払って中に入りました。

聖宝寺の境内には、イチョウの木があるようで、階段の下まで銀杏の香りが漂っています。
いざ階段を登って境内に入ると、巨大なイチョウの木が黄色く色づいていました。

ぎんなん

このお寺の境内では、殻付きの銀杏を売っていないのでしょうか?
好物なので、売っていないか見回してみましたが、無人販売所もなかったようです。

聖宝寺の鏡池

聖宝寺の鏡池

聖宝寺の鏡池(水面を通して看板を見ると、「逆さもみじ」と読めます)

さて、聖宝寺の庭園に入ってまず目に入るのは鏡池です。

もっとモミジが紅葉の度合いを増すと、鏡池の水面にその紅葉が映って、きれいな「逆さもみじ」になるはずなのでしょうね。

カエデとイチョウ

しかし、まだモミジの葉は緑色のものが多く、見た目がぱっとしません。
もみじ祭りが終盤に近づく頃には、赤く色づくといいのですけどね。

夜にはライトアップされるようなので、多くの人が訪れるのでしょう。

聖宝寺の本堂と庭園

聖宝寺の本堂

聖宝寺の本堂と血のもみじ

本堂の隣に立っている、何か謂れがありそうな「血のもみじ」は、早くも真っ赤に染まっています。

まずは聖宝寺の本堂に向かって、階段を上がっていきました。

つぎに本堂の前を左に曲がって、庭園の中を回ってみます。
ただ、もみじは色づき始めといったところで、まだ緑色が多いように感じられます。

もみじを見て歩く人影も、ほとんど見当たりません。

鳴谷滝

鳴谷の滝の入り口

鳴谷滝の入り口

ついでと言っては何ですが、帰りに鳴谷滝(なるたにだき)を見に行きました。
聖宝寺の入り口から滝まではほど近いので、水が落ちる音が聞こえてきます。

いざ到着してみると、鳴谷滝はあまり大きな滝ではないので、見に来る人もいません。
ただ、2本の滝が落ちているので大きな音がします。

このままでは勿体ないので、女滝と男滝と名付けて祠を建て、お祀りしてはどうでしょう。
縁結びや夫婦和合のご利益がある滝となれば、訪れる人も増えると思います。

あとがき

聖宝寺からの帰り

聖宝寺からの帰り

さて今回は、もみじ祭りの期間中ですが、もみじの色づきがちょっと悪かったようです。

週末の三連休にイベントが開催されるそうなので、それまでに、もみじが真っ赤になっていることをお祈りしています。

ただそのときは、すごく混雑しそうなのでボクは行きません。
風情のあるお寺だったので、後日落ち着いたころに、また訪れたいと思います。

コメント

タイトルとURLをコピーしました