【福井】南条郡南越前町の杣山城跡へ社谷から その3 (髪掛岩を諦めて下山篇)

超低山登山
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福井県南条郡南越前町には、杣山城跡(そまやまじょうあと)があります。
前回は居館跡側から、姫穴を経て山頂まで登ったあと、犬戻駒返しを通って温泉まで下ってきました。

ということで今回は、社谷(やしろだに)側から杣山城跡に登ってきました。
下山するついでに髪掛岩を探しに行ったのですが、見つからないので諦めています。

杣山周辺地図
杣山周辺地図

杣山頂上を越えて、西御殿跡から、南西へ下っていったあとは、草むらの分岐点まで来ました。

鉄塔巡視路に合流して

さて草むらの分岐点からは、草が生い茂って歩きにくい尾根筋を進んでいきました。
時おり木かげがあるので、そこだけは歩みがはかどります。

ということで、鉄塔巡視路だと思われる、歩きやすそうな山道に出ました。
気になる髪掛岩を探すため、八乙女方面へ下っていきます。

京福線の案内板を通り過ぎると、あたりが開けて、雄大な景色が広がっていました。
以前、燧ヶ城跡(ひうちがじょう あと)を見た続きに登った、藤倉山鍋倉山が見えます。

髪掛岩は見つからず

八乙女方面へ下っていると、林道の切通があって尾根が断ち切られていました。
一旦林道へ降りたあと、続く向かいの尾根筋を登っていきます。

すると程なく、171鉄塔の根元に着きました。
このあたりに髪掛岩があるはずなので、もうすこしあたりを探してみることに。

ところが髪掛岩らしき岩は、どこにも見当たりませんでした。
仕方がないので、諦めて下山することに。

八乙女集落へ下山

さて172鉄塔を過ぎると山道は、急勾配の斜面に作られた細いつづら折りになってしまいました。
足を踏み外すと危険なので、足元に注意しながら下っていきます。

谷川まで下ってくると、あとはなだらかな下り坂が続きました。
ただ倒木が横たわっていたり、石が無数に転がっていたりするので、気は抜けません。

砂防ダムを 2つ越えると、ようやくふもとの八乙女集落が見えてきました。
あとは山すそを駐車場まで歩いていくだけです。

あとがき

今回は杣山の南側ふもとにある社谷集落から、杣山城跡まで登ってみました。
杣山城跡登山口の案内板があったので、気楽に登り始めたのですが、滑りやすい急坂が続くので大変です。

西御殿跡から南西の方へ下っていくと案の定、杣山城跡の遺構群があって結構楽しめました。
ただ遊歩道が整備されている訳ではないので、見に行くときは注意が必要です。

小野小町

それにしても髪掛岩は、一体どこにあるのでしょうか。
八乙女集落からほど近いので、何か古い言い伝えがあるのかも知れません。

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