【三重】桑名市多度町の多度峡から山頂へ その3 (相場振り跡地と海の見える展望所篇)

超低山登山
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三重県桑名市多度町(くわなし たどちょう)には、多度峡(たどきょう)があります。
紅葉で有名な場所らしく、さらには多度山頂上まで続く登山道が整備されているようです。

ということで多度峡から、ふたたび多度山に登ってきました。
瀬音の森コースを登っていくつもりでしたが、予定は往々にして変わるものです。

多度山ハイキングコース案内図
多度山ハイキングコース案内図

尾根筋を歩いて、運良く中道に合流したあとは、そのまま多度山を登っていき、瀬音の森コースに合流しました。

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相場振り跡地へ寄り道

さて中道の終点のベンチで、しばらく休憩したら、瀬音の森コースをふもとに向かって歩き始めました。
ところがすぐに相場振り跡地への案内板があったので、寄り道していくことに。

坂道を登っていくと、程なく送電鉄塔のそばを通って、相場振り跡地に着きました。
かつて電信・電話のなかった頃は、この場所で米相場の情報を望遠鏡と手旗信号を使って中継したそうです。

米穀を取り扱う業者にとって、米相場の情報をいち早く知ることは、もっとも重要なことでした。
同じような旗振り場所は、全国の至るところにあるようです。

以前登った、箕作山系岩戸山(滋賀県近江八幡市)にも、旗振り場がありました。

多度縦走ハイキングコースへの分岐点

来た道を分岐点まで戻るのは勿体ないので、瀬音の森コースに向かって尾根の上を歩いていきました。
うまい具合に瀬音の森コースに合流できたので、そのまま多度峡の方へ進みます。

多度縦走路への分岐点
分岐点(左)多度峡(奥)多度縦走ハイキングコース

すると、多度縦走ハイキングコースへの分岐点がありました。
森の奥へ続く道を歩いていくと、多度縦走ハイキングコースへ行けるようです。

ただ今回の目的は、多度山ハイキングコースで残っている瀬音の森コースを歩くことでした。
幅が広くて轍(わだち)の残る道を、そのまま歩いていきます。

多度縦走ハイキングコースの途中には、石津御嶽があります。

海の見える展望所で昼食を

分岐点から瀬音の森コースを歩いてくると、海の見える展望所がありました。
昼ごはんの時間なので、見晴らしの良さそうな場所では、いくつかのグループが弁当を広げています。

ピクニックする家族

折角なので展望所の端まで進んで、景色を眺めてみることに。
ぼんやりとしていますが、濃尾平野を流れる木曽三川の奥に、辛うじて海が見えました

さて次に進もうとしたら、杭に注意書きが括(くく)り付けられていました。
注意書きには「岩盤が崩落したため、この先通行止め」と書かれています。

犬の散歩をする女性

ところが犬連れの女性いわく、木が倒れていたので乗り越えて登ってきた、とのこと。
自己責任で行ってみることにしました。

もう一つの海の見える展望所

瀬音の森コースを歩いていたら、別の海の見える展望所がありました。
二段構造になっていたので、ベンチのある下段まで下りていきます。

もう一つの海の見える展望所から

先ほどの海の見える展望所とあまり変わりませんが、まわりに誰もいないので、のんびりと見ていられます。
しばらく景色を眺めたたら、ふたたび瀬音の森コースを歩いていきました。

さらに瀬音の森コースを下りていきます。

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