【三重】桑名市多度町の多度峡から山頂へ その4 (石津御嶽近道と岩盤崩落篇)

超低山登山
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三重県桑名市多度町(くわなし たどちょう)には、多度峡(たどきょう)があります。
紅葉で有名な場所らしく、さらには多度山頂上まで続く登山道が整備されているようです。

ということで多度峡から、ふたたび多度山に登ってきました。
瀬音の森コースを登っていくつもりでしたが、予定は往々にして変わるものです。

多度山ハイキングコース案内図
多度山ハイキングコース案内図

中道の終点にあるベンチから、瀬音の森コースを下り始めたあとは、相場振り跡地に寄り道して、海の見える展望所2ヶ所から海を眺めました。

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石津御嶽への分岐点

さて海の見える展望所から景色を堪能したら、ふたたび瀬音の森コースを下りていきました。
コースの途中で岩盤が崩落したようですが、登山者だけでなく自転車の集団ともたまにすれ違います。

そうこうするうちに、案内板のあるすこし道が広がった場所に着きました。
案内板に「30鉄塔、石津御嶽(近道)」と書かれており、斜め後ろの方向を指しています。

石津御嶽への近道なのは、多度峡から登ってきた場合のようです。

実は中道の終点で「石津御嶽」の文字を見たときから、気になっていたのです。
所要時間の書かれていないのが不安ですが、ちょっとだけ行ってみることにしました。

石津御嶽への遠い道のり

石津御嶽へは、分岐点の斜め後ろから始まる、急勾配の坂道を登っていきました。
瀬音の森コースを、結構下ってしまったのが悔やまれるところですが、仕方ありません。

ひたすら尾根筋を登っていくと、ようやく次の案内板が現れました。
道が三本に分かれていたので、真ん中の旧登山道を進んだのですが、左の方へ進むのが近道だったようです。

尾根筋を登っていくと左前方に見える鉄塔の先に、石津御嶽があるようです。

ちょっと道に迷いましたが、鉄塔の方へ歩いてくると、次の案内板を見つけました。
石津御嶽までは 90分となっており、往復するには時間が足りないので、もう下山することにします。

落石注意の標識と水場

ということで尾根筋を急いで下りて、ふたたび瀬音の森コースまで戻ってきました。
ここからはもう寄り道しないで、多度峡まで下りていくことにします。

多度大社まで残り 4.4キロを過ぎると、至るところで落石注意の標識を見かけるようになりました。
背後の岩がひび割れており、脆(もろ)そうなので、注意しながら通ることに。

案内板の奥に水場

道が大きくカーブを描いているところには、水場がありました。
暑い時期なら乾いたノドを潤すところですが、雪の降る寒い時期なので早々に立ち去ります。

岩盤崩落地点

瀬音の森コースもふもとへ近づくにつれて、いよいよ道が危なくなってきました。
道の谷側が崩れかけている箇所には、トラロープを張って注意を呼びかけています。

岩盤崩落地点

ということで、岩盤が崩落している場所に差し掛かりました。
割れ方などを見た感じでは、泥岩質の岩盤のようなので、いかにも脆(もろ)そうです。

いつまでも立ち往生している訳にはいかないので、倒木を乗り越えて先へ進みました。
倒木を乗り越えている最中に、崩落が進まなくて良かったです。

さらに瀬音の森コースを下っていきます。

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