【岐阜】関市下之保にある高澤観音はスリル満点 その4 (高澤古道と大仏山篇)

森の中を歩く二人 超低山登山
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以前、岐阜県関市下之保(せきし しものほ)にある、道の駅「平成」に寄った帰りのこと。

県道80号線を通って、美濃市へ抜けようとしたときに、高澤観音(たかさわ かんのん)の裏参道の入り口を見つけたのですが、有名なお寺だとは知らずに通り過ぎてしまいました。

ということで日を改めて、高澤観音を参拝しています。

山の頂上で叫ぶ

高澤山の展望台に行ったあとは、高澤山の頂上を目指すことに。
山頂を経由して別の道を下りてきたら、高澤古道に出たのでそのまま奥へ歩いています。

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高澤古道からの見晴らし

高澤古道の見晴台から

高澤古道の見晴台から

さて高澤古道を歩いていたら、見晴らしのよい場所に着きました。
ちょっと疲れたのでベンチに座って、しばらくはここからの景色を堪能することにします。

高澤古道 見晴台からの展望

高澤古道 見晴台からの展望

ただこの日は黄砂がひどかったので、遠くの山々がかすんで見えます。
全体的に淡い色合いになってしまい、残念な見晴らしになってしまいました。

しばらく休んでいたら息も整ってきましたので、ふたたび高澤古道を歩くことにします。
まだまだ先は長そうです。

眺望地点から見える御嶽山

長い高澤古道沿いには、ところどころにお地蔵さんが立っています。
次のお地蔵さんにたどり着くことを目標にすると、どんどんと前に歩いていけるのです。

もし道しるべが何もなかったら、途中で歩く気力が萎えてしまいそうです。
お地蔵さんを探しながら山道を歩いていると、「眺望地点」の立て札を見つけました。

眺望地点からの景色

眺望地点からの景色

実際に歩いているときには、まったく気が付かなかったのですが、奥に見える白っぽいのが、岐阜県と長野県にまたがる御嶽山(おんたけさん)です。

黄砂でかすむ御嶽山

黄砂でかすむ御嶽山

この日はひどい黄砂のせいで、御嶽山の山裾はかすんでしまい、まったく確認できません。
しかし頂上付近には白く雪が残っているので、辛うじて山の形を認識できます。

大仏山へちょっと寄り道

高澤古道を眺望地点からさらに歩いていくと、大仏山(おおぼとけやま)と本城山(ほんじょうやま)へと続く分かれ道がありました。

フタコブラクダ

大仏山はフタコブラクダのような地形になっており、それぞれ小仏と大仏と呼ばれています。ちなみに大仏山の頂上には、巨大な反射板(無給電中継装置)が設置してあります。

大仏山の頂上(左)本城山(右)高澤観音

大仏山の頂上(左)本城山(右)高澤観音

頂上からさらに道が続いていたので下りていくと、石造りの祠(ほこら)がありました。
正面の石を見ると、冨士山大権現と立山大権現、白山大権現が祀られています。

本城山までの案内がありますが、そこまで往復するのは何だかとても遠そうな気がしたので、高澤古道に引き返すことにしました。

高澤古道を途中で引き返す

ふたたび高澤古道を美濃市方面へ歩いていきます。
道はどんどん下り坂になっていき、最後はつづら折りになってきました。

ただ一向に県道80号線へ出る気配がありません。
ということで下り坂の途中でしたが、高澤観音へ引き返すことにしました。

高澤古道の入り口

高澤古道の入り口(以前、道の駅「平成」の帰りに県道80号線の見坂峠付近で撮影)

本当は関市と美濃市の境目にある、見坂峠の近くまでいくつもりだったのですけどね。
寄り道ばかりしていたら疲れてしまいました。

 

次はふたたび高澤観音を歩きます。

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