【岐阜】美濃市の誕生山へ南側ふもとから その1 (西洞登り口駐車場から夫婦滝へ篇)

超低山登山
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岐阜県美濃市(みのし)には、誕生山(たんじょうざん)があります。
以前、大矢田神社(おやだ じんじゃ)から天王山(てんのうざん)へ登ったとき、その存在を知りました。

日曜日に誕生山のことを思い出し、ちょっと遅れて登山口の駐車場へ行ってみました。
ところが西洞登り口の駐車場も東洞登り口の JAめぐみのの駐車場もいっぱいで入れません。

誕生日の花束

ということで次の日ふたたび訪れて、西洞登り口から誕生山頂上まで登ってきました。
視界はすこし霞んでいましたが、山頂からの眺めは素晴らしく、人気のある理由が判りました。

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西洞登り口の駐車場へ

まずは誕生山の南側ふもとにある駐車場に向かいました。
大矢田神社への参道を進んで、うなぎ屋さんのあたりで右(東)へ曲がり、さらに山奥(北)へ進みます。

その前に大矢田神社へ寄り道して、トイレを拝借してきました。

駐車場には、西洞登り口の無料駐車場と東洞登り口の JAめぐみのご厚意による駐車場があります。
訪れたのは平日なので、とりあえず西洞登り口の駐車場へ行ってみることに。

途中の 250メートル地点に駐車場らしき場所がありますが、駐車場は 500メートル地点です。
道路が舗装されておらず、大雨で削られてデコボコしているので、ゆっくりと静かに進んでいきました。

駐車場のさらに奥には、満車のときに自動車の向きを変えるための回転場があります。

西洞登り口から砂防ダムを越えて

自動車を駐車場に停めたら、西洞登り口に向かって歩き始めました。
山道の入口には「誕生山/西洞ルート 1.3キロ」と記された立て札があります。

このときは、誕生山頂上まで意外に近いので早くたどり着けるかも、と思ったのですけどね。
実際は 1.3キロの西洞ルートを登ったあと、続けて尾根筋を誕生山まで登っていくことになります。

西洞ルートとは、西洞を通って天王山と誕生山とを結ぶ尾根筋に着くまでの山道を指します。

さて西洞ルートを登り始めると、いくつもの砂防ダムが行く手を遮(さえぎ)っていました。
谷あいには大岩がいくつも転がっているので、たびたび土石流が発生するようです。

登山者のノドを潤した水飲み場か?

いくつもの砂防ダムが乗り越えて、なだらかな道を歩いていると、山側に小さな滝を見付けました。
滝の水流によって大岩が削られ、大きく窪んでいます。

西洞の水飲み場
西洞の水飲み場

滝に近づいてみると、小さな滝壺には水が溜まっていました。
滝壺は丁度いい高さにあるので、かつては登山者のノドを潤していたのかも知れません。

水分補給する男性

ただ滝壺には現在、ゴミや枯れ葉が溜まって、水が淀んでしまっています。
冬場なので大丈夫そうですが、虫の湧いているおそれがあるので、飲むのは止めておきました。

夫婦滝とベンチ

さて水飲み場からすこし歩いて谷川を渡ると、急勾配の岩場がありました。
濡れていなかったので簡単に登れましたが、雨や雪が降ったあとはロープが必要になるかも知れません。

夫婦滝とベンチ

岩場を登り終わると、一休みできるようにベンチがあって、その奥に 2本の滝が流れ落ちていました。
谷川の合流した地点が断崖だったので「夫婦滝(めおとだき)」と名付けられたようです。

ベンチがあるので、存在しないマイナスイオンを感じながら、休憩するのも良さそうです。
ただ道幅が狭いので、人通りが多い日の長居は難しいかも知れません。

さらに誕生山を登っていきます。

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