【岐阜】美濃市の誕生山へ南側ふもとから その3 (山頂と展望デッキと能郷白山展望所篇)

超低山登山
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岐阜県美濃市(みのし)には、誕生山(たんじょうざん)があります。
以前、大矢田神社(おやだ じんじゃ)から天王山(てんのうざん)へ登ったとき、その存在を知りました。

日曜日は駐車場が混んでいたので、次の日ふたたび訪れて、西洞登り口から誕生山頂上まで登ってきました。
視界はすこし霞んでいましたが、山頂からの眺めは素晴らしく、人気のある理由が判りました。

天王山・誕生山ルート案内地図
天王山・誕生山ルート案内地図

夫婦滝から、さらに西洞ルートを登って、天王山と誕生山を結ぶ尾根筋にたどり着き、そのまま誕生山頂上のすぐそばまで登りました。

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誕生山頂上には神社跡

誕生山頂上
誕生山頂上

ということで最後にもうひと踏ん張りして、誕生山頂上まで登ってきました。
山頂にはかつて誕生神社があったようで、「誕生神社御神跡」と刻まれた石碑が立てられています。

誕生山頂上の北側に白く光る板があるので見に行くと、北アルプス・穂高連峰の稜線が描かれていました。
天気が良く空気が澄んでいれば、はるか遠くに有名な山やまが見えるようです。

キョロキョロと探す男性

ところが実際の景色を眺めてみると、木々が生い茂っていてよく見えませんでした。
しかも遠くの方は霞(かす)んでいたので、見えたのは手前の名も知らぬ山ばかりです。

おっかなびっくり展望デッキ

折角なのでフェンスの脇を通って、展望デッキまで行ってみました。
展望デッキの入り口には、「自己責任での利用」を呼びかける注意書きがあります。

なるほど、大人数で展望デッキを利用すると、まさに重みで壊れてしまいそうです。
当日の利用者は少なかったのですが、念のためフェンスにベッタリのテーブル席へ腰掛けました。

展望デッキからの眺め
展望デッキからの眺め

ちょっと奥まったところからの眺めになりましたが、それでも雄大な景色に変わりありません。
すぐ下の山にはゴルフ場が、その向こうには曲がりくねった長良川が見えました。

能郷白山展望所へ寄り道

さてふたたび誕生山頂上まで登ってくると、てっぺんが白くなった三角点がありました。
奥に白いものが見えるので行ってみると、この先から能郷白山が見られるようです。

坂道を下っていくと、広場にはテーブルとベンチがあって、その奥が展望所になっていました。
青い立て札が、その目印のようです。

近づいてみるとそれは、紫外線を浴びて青く色あせした「能郷白山周辺 山座同定図」でした。
能郷白山は雪を頂いていて白いので判りやすいですが、その他は山座同定図に照らし合わせても難しそうです。

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関西電力が設置した鉄パイプの手すり

誕生山頂上もひと通り見て歩いたので、いよいよ下山することにしました。
今度は JAめぐみのがある東洞の方へ下りたいので、南側尾根筋を下っていきます。

急勾配の坂道を下っていくと、道はひときわ急になり、鉄パイプの手すりが設置されるようになりました。
実はこの手すり、関西電力が従業員と工事関係者のために設けたものです。

注意書きには、手すりのせいでケガをしても関西電力は一切責任を取らない、と書かれていました。
ロープや手すりは定期的に保守されているとは限らないので、そもそも信用し過ぎない方が無難でしょう。

さらに誕生山を下っていきます。

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