【滋賀】長浜市の虎御前山を縦断してきました その3 (岩屋寺と公園と古墳群篇)

名所史跡めぐり
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以前から気になっていた、滋賀県長浜市中野町(ながはまし なかのちょう)の虎御前山(とらごぜんやま)を南から北へ縦断してきました。

虎御前山の北側を通るたびに虎御前山の登り口を見掛けては、一度登ってみたいと考えていたのですが、ようやく虎御前山の南の端に駐車場を見付けられました。

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虎御前山案内図

虎御前山案内図

矢合神社(やあい じんじゃ)の社殿の近くから歩き始めて、旧教育キャンプ場の中にある北山古墳に造られた蜂屋頼隆陣地跡を見たあとは、虎御前山展望台から田んぼアートを見ました。

近江四国八十八ヶ所霊場、岩屋寺

虎御前山展望台から下りてくると、道の傍らに岩屋寺(いわやじ)を示す案内板があります。
その案内板に従って歩いていったら、木立の中に小さなお堂を見付けました。

四国八十八「岩屋寺」

四国八十八の内、四十五番札所「岩屋寺」

お堂の正面の扁額には、「岩屋寺 四国八十八之内 四十五番札所」と刻まれています。
このお堂は、近江四国八十八ヶ所霊場の一つのようでした。

お遍路

むかしの人はなかなか四国まで行けなかったので、江戸時代末期になると、近江国だけで四国八十八ヶ所巡礼が出来るように、近江四国八十八ヶ所霊場が設けられたそうです。

 

お堂の中を覗いてみると、祭壇の真ん中に弘法大師の像が安置されていました。

第45番札所 海岸山 岩屋寺 – (一社)四国八十八ヶ所霊場会
岩屋寺の歴史・由来標高700m。奇峰が天を突き、巨岩の中腹に埋め込まれるように堂宇がたたずむ典型的な山岳霊場である。神仙境をおもわせる境内は、むかしから修験者が修行の場としていたようで、さまざまな伝承が残されている。

広々とした虎御前山公園

岩屋寺というお堂の前から、ふたたび歩き始めると、緩やかな石段が始まりました。
展望台への石段かと思っていたら、さらに上へと石段が続いています。

虎御前山公園

虎御前山公園

ようやく石段を登りきると、雑草が生え放題の砂利道が整備された広場に出ました。
どうやら虎御前山公園のようですが、あたりに人影は見られません。

虎御前山公園の中を歩いていると、丹羽長秀陣地跡を見付けました。
しかし、すっかり公園として造成されてしまっているので、元の地形が判りません。

西の方を眺めると、稲の収穫の時期なので、処どころから煙が立ち上っていました。

NTTドコモの敷地の中へ

NTTドコモ虎姫無線中継所

NTTドコモ虎姫無線中継所

さて虎御前山公園を抜けると、NTTドコモの虎姫中継所の入り口に着きました。
この先は、NTTドコモの専用道路になっているようです。

しかし虎御前山ハイキングコースにもなっているので、登って行けるようです。
入り口には、数本ですが杖も置いてありました。

宝の地図

折角なのでパンフレットをもらおうと、パンフレット資料箱のフタを開けてみました。
人気のパンフレットのようで、残念ながら一枚も残っていませんでした。

点在する信長馬場古墳群

NTTドコモ専用道路を登っていくと、いくつかの古墳が案内されていました。
ただ古墳の上には草が生い茂っているので、見てもよく判りません。

信長馬場古墳群

信長馬場古墳群

なおそれらの古墳は「信長馬場古墳群」とよばれているそうです。
案内板を見たら NTT専用道路に沿って、かなりの数の古墳が確認されているようでした。

 

さらに虎御前山を登っていきます。

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