【滋賀】長浜市西浅井町の山門水源の森を巡る その2 (沢道と湿原コース篇)

超低山登山
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以前、滋賀県長浜市西浅井町(ながはまし にしあざいちょう)の県道286号線を、南から北へ走っているとき、道端に「山門水源の森(P)」の案内板を見掛けました。

駐車場には数台の自動車が停まっており、そこから森の奥へと道が続いているのが見えます。後日改めて訪れると、湿原の風景を眺められるハイキングコースでした。

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山門水源の森のコース案内

山門水源の森のコース案内

県道286号線に面した山門水源の森の駐車場に自動車を停めて、(1)森の楽舎まで歩いていった後は、靴の底を洗って協力金を支払い入山届を出して、ハイキングコースへ出発しました。

沢道コースを通って

分岐点(左)沢道コース(右)尾根道コース

分岐点(左)沢道コース(右)尾根道コース

山門水源の森は「湿原往復コース」を除いて、ハイキングコースが環状になっているので、時計回りと反時計回りから選べます。

詰めていたボランティアの方から、「沢道コース」の方が比較的楽だと教えてもらったので、沢沿いの道から時計回りに歩いていくことにしました。

沢に沿った道なので、処どころで小さな橋を渡りながら歩いていきます。
その橋は丸太で出来ているのですが、滑りにくいように溝がいくつも付けてありました

また処どころに泥濘(ぬかる)んだ場所もありましたが、石が敷かれていたり、木くずが撒かれていたりしたので、靴底をあまり濡らさずに歩いていけました。

山門湿原手前の分岐点

山門湿原手前の分岐点

山門湿原手前の分岐点(左)中部・南部湿原(右)尾根道

さて沢道を歩いていくと、開けた場所に出ました。
突き当りには解説板が立てられており、その奥の一帯が山門湿原になっているようです。

山門湿原は立ち入り禁止なので、その周囲にはロープが張られていました。

山門湿原の南部へ

山門湿原の南部へ

もらったパンフレットの地図を頼りに、まずは山門湿原の南部湿原を目指します。
湿原のほとりに整備された道なので、しばらくは平坦な道が続きそうです。

山門湿原のほとりを

山門湿原のほとりを南へ歩いていくと、湿原がよく見える場所に来ました。
ただあたり一面に丈の長い草が生い茂っているので、草原のようにしか見えませんけどね。

さらに歩いていくと、山門湿原の中の中部湿原が見える場所まで来ました。
このあたりは短い草が疎(まば)らに生えているので、本格的な湿原になっているようです。

噴火して溶岩が流れる火山

湿原の中は厚い泥炭層になっており、大昔の火山の噴火によって鹿児島あたりから飛んできた、火山灰も含まれているそうです。

展望台からの景色

山門湿原の南端の近くまでくると、展望台への案内板があったので、早速上がってきました。
山の中腹に設置されているので、山頂まで登る必要はありません。

展望台が古びていたので、恐る恐る乗ってみたのですが、床板も厚くまだまだ頑丈そうです。
手すりには寄り掛からなかったのですが、安心して山を眺められました。

紅葉する直前の山

紅葉する直前の山

奥の山を見ると、微妙に色付き始めているようですが、紅葉を楽しむにはまだ早すぎます。
秋が深まった頃に訪れるのが良さそうです。

山門湿原の南端を回って

山門湿原の南端を回ると、いよいよ登山道が始まります
ただすぐに、南部湿原をすぐ近くから眺められる展望台があったので、下りていきました。

防獣ネットが掛けられていますが、ゆるゆるにしてあるので簡単に中へ入れます。

南部湿原

南部湿原

南部湿原では 4月~ 5月になると、ミツガシワの白い花が咲くそうです。
ただ訪れたときは、広々とした単なる草原でした。

ミツガシワは、氷河期の生き残りと考えられているため、「生きている化石」とよばれています。

 

さらにブナの森コースを歩きます。

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