【京都】八坂神社の近くには、ロケ地として有名な祇園巽橋があります

名所史跡めぐり
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テレビの旅番組や 2時間ドラマの冒頭で、よく待ち合わせの場所になる橋があります。

小さな橋なのですが、欄干が木でできていて、奥に向かって石畳の小路が続いているので、ちょっと趣(おもむき)があります。

よくテレビに映るので気になって調べてみたら、「巽橋(たつみはし)」という、京都市東山区祇園(ひがしやまく ぎおん)にある小さな橋でした。

ということで以前、見に行ってきました。

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とりあえず八坂神社へ

とりあえず京都市東山区祇園町にある、八坂神社に向かいます。
まずは、名神高速道路を京都東インターチェンジで降りて、国道1号線を東へ進みました。

清水の舞台

つぎに、清水寺の近くにある立体交差点「東山五条」で北へ右折して、県道143号線(東大路通り)を北上します。

最後に、交差点「祇園」の手前の信号のない交差点を東へ右折して、八坂神社常磐新殿の駐車場に入り、車を停めました。

八坂神社
八坂神社 京都市東山区 祇園さんとも呼ばれています。由緒や年中行事、祇園祭について紹介。

八坂神社の楼門から外へ

八坂神社常磐新殿からは、木立の間を抜けて西楼門に向かいます。
西楼門は朱塗りの立派な楼門なので、西楼門から表に出るとしばらく眺めてしまいました。

さて八坂神社の西楼門は、大昔から四条通りの中心線の突き当りにあります。

路面電車

むかし路面電車を通すため、四条通りを拡幅したら、西楼門が中心線からずれたそうです。
しかしその後、西楼門をずらして四条通りの中心線上に来るようにしたそうです。

そのことが石碑に書いてあると、以前NHKのテレビ番組「ブラタモリ」でやっていました。

新橋を通って巽橋へ

それでは八坂神社から巽橋へ向かいます。
まずは四条通りの北側の歩道を西に向かって歩いていきました。

つぎに信号のある交差点で北に右折して、花見小路通りを北上します。

ビルの町並み

南の花見小路通りには、古風なたたずまいの家々が並んでいるのですが、北の花見小路通りには、背の高いビルが目立ち、たくさんの飲食店などが並んでいます。

そんな花見小路通りを、新橋通りまで来たら西へ左折します。
石畳の新橋通りを歩いて新橋を渡ると、そこにはテレビで何度も見た巽橋がありました。

巽橋は地味だが、周りが派手

さて実際に巽橋まで来てみると、小さな祇園白川に架かる、小さくて地味な橋です。
ただ朱塗りの柵が川沿いに設けられていますので、とても派手な見た目になっています。

その柵をよく見ると、舞妓・芸妓さんと思しき方や芸能人の方の名前もありました。
すぐ横の辰巳大明神があるので、そこにお布施をした人の名前なのでしょうね。

またここは、絶好の写真撮影ポイントのようです。
ボクが巽橋を見ていると、タクシーで乗り付けた人が、巽橋と周辺を撮影していました。

あぶらとり紙

さて一通り巽橋とその周辺を見たので、八坂神社へ戻ることにしました。

手鏡

花見小路通りを戻って、四条通りに出たところで見覚えのあるマークを見付けました。
それは、手鏡に女性の顔が映る様子を表した、「よーじや」のマークです。

当時はテレビで頻繁に「よーじや」を取り上げて、あぶらとり紙を紹介していました。

あぶらとり紙を使う女性

ただボクは化粧をしないので、あぶらとり紙はまったく必要ありません。
さっと前を向いて帰り道を急ぎました。

あぶらとり紙のよーじや
あぶらとり紙のよーじや公式サイト。「京の美意識」の伝統を守り育ててきた、日本でも数少ない美粧品のブランドです。

あとがき

昔からテレビによく映るのに、どこにあるのだか判らない橋が「祇園 巽橋」でした。
テレビでは待ち合わせによく使われるので、JR京都駅に近いのだとずっと思っていました。

しかし、最寄り駅は京阪本線「祇園四条駅」のようで、JR京都駅からは市バスやタクシーに乗る必要があるようです。

なお祇園には、風神雷神図で有名な建仁寺、縁切りで有名な安井金比羅宮、そして都をどりの歌舞練場もあります。

京都祇園は、いろいろと楽しめそうです。

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