【滋賀】余呉駅近くから賤ヶ岳を経由して木ノ本駅へ その3 (賤ヶ岳山頂篇)

超低山登山
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滋賀県長浜市木之本町(ながはまし きのもとちょう)にある賤ヶ岳(しずがたけ)に、久しぶりに登ってきました。

今回は JR北陸本線の余呉駅の近くにある江土登山口から、尾根伝いに歩いて賤ヶ岳山頂を目指します。

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余呉湖周辺の地図

余呉湖周辺の地図(JR余呉駅の向かいの看板)

大岩山の頂上から下って「首洗い池」の入り口と「猿が馬場」を経由し、なだらかな登山道で森林浴を楽しんでいると、ようやく賤ヶ岳山頂にたどり着きました。

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余呉湖と登山道を振り返って

賤ヶ岳山頂から余呉湖を見て

賤ヶ岳山頂から余呉湖を見て

ハイキングに最適の「賤ヶ岳山頂コース」は、道中のほとんどが木々に覆われています。
ここまで見てきたのは樹木ばかりだったのですが、山頂には遮るものが何もありません。

天女

北の方角を見ると眼下には、大きな余呉湖がその湖面に豊かな水を湛(たた)えています。

余呉湖には、最古の羽衣伝説が残っています(近江国風土記)。

また余呉湖の左(東)側には、今回登ってきた山並みのなだらかな稜線が見えたので、しばらく感慨にふけってしまいました。

賤ヶ岳の戦いが終わって、ホッと一息

武将の像

武将の像と標柱「史跡 賤ヶ嶽」

振り返るとそこには、賤ヶ岳の戦いを終えた武将の姿を思わせる像が置いてありました。
長い戦いがようやく終わって、近くの岩に腰を下ろし、兜(かぶと)を脱いだところです。

誰かは判りませんが、槍を持っているので「賤ヶ岳の七本槍」の一人なのでしょう。

賤ヶ岳砦跡

賤ヶ岳砦跡(余呉湖に面した場所に設置)

さて賤ヶ岳の戦いというくらいなので、賤ヶ岳山頂も砦に仕立てられています。

すこしあたりを歩いてみましたが、道がくねくねと曲がっていたり、至るところに段差が造られていたりと、攻略しづらくなっているようです。

賤ヶ岳から山本山を望める展望台

賤ヶ岳の展望台

賤ヶ岳の展望台

賤ヶ岳の展望台は、賤ヶ岳砦の本丸(主郭)があった場所に、石で作られています。
展望台の端に立つと、日本一の広さを誇る琵琶湖とその湖畔の田園風景が眺められます。

そういえば以前、テレビ番組を見ていたときのことです。

関西の滋賀県以外の人に、滋賀県の白地図を渡して琵琶湖の形を書いてもらったら、滋賀県のほぼ全域を琵琶湖にしてしまう人がいました。

滋賀県のキャラクター

実際のところ琵琶湖は、滋賀県の面積の約 1/6 しかありません。
滋賀県の面積の 5/6 には、その土地ならではの素晴らしい景色が広がっています。

西の見晴らし台のあたりから

賤ヶ岳の石碑

賤ヶ岳の石碑

さて賤ヶ岳砦の真ん中に立っている賤ヶ岳の石碑の近くに行くと、その奥(西)に屋根が付いた見晴らし台が見えました。

しかしいざ見晴らし台に行ってみると、望遠レンズと三脚がところ狭しと並んでいます。
仕方がないので、その横から眺めることになりました。

奥琵琶湖の山々

ふもとの奥琵琶湖ドライブイン跡

ふもとの木之本町飯浦(きのもとちょう はんのうら)には、奥琵琶湖ドライブイン跡と竹生島行きの船が出ていた飯浦港跡が見えます。

藤ヶ崎トンネルが出来るまでは、かなり繁盛していたのですけどね。
近くに出来た道の駅に、お客さんを取られてしまったのかも知れません。

 

次は賤ヶ岳を木之本町大音の方へ下山します。

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