【滋賀】長浜市石田町にある横山城址をひと回り その1 (日吉神社登山口篇)

超低山登山
この記事は約4分で読めます。

滋賀県長浜市石田町(ながはまし いしだちょう)といえは、石田三成(いしだ みつなり)の出生地として、知っている方も多いのではないでしょうか。

すぐ近くには南北に長く連なる横山があって、その山頂には40ヶ所以上もの曲輪からなる山城、横山城址があります。

山頂までハイキングコースが整備されているようなので、くるっとひと回りしてきました。

スポンサーリンク

三成と秀吉が出会った観音寺へ

横山の東側からも横山城址に登れるようなので、まずは滋賀県米原市朝日(まいばらし あさひ)にある観音寺へ向かいました。

観音寺は、寺小姓であった石田三成と、鷹狩りの帰りに立ち寄った豊臣秀吉(とよとみ ひでよし)が初めて出会った場所であり、「三献の茶」の逸話が残っています。

ショベルカー

観音寺の山門の奥にある駐車場に行こうとしたら、駐車場の片隅に小型ショベルカーが停めてあって、工事中のようだったので、今回は他の駐車場へ行くことにしました。

横山の西側の駐車場へ

横山の西側には案内こそありませんが、登山者用だと思われる駐車場があります。

最初は旧トンネルを通って行こうかと思ったのですが、そこは通行止めになっていました。
仕方ないので、新しいトンネルを通って駐車場へ行くことに。

坂下登山口

坂下登山口

横山の西側にある駐車場に着くと、すぐ横には坂下登山口がありました。
むかしまだトンネルが無かったころは、この尾根越えの道を歩いて観音寺へ行ったようです。

ただ地図を見たところ、等高線の幅が狭いので、傾斜が急で登るのが大変そうです。

狛犬

一旦、石田町にある日吉神社まで行って、そこの登山口から登ることにしました。
歩かなければならない距離は長いのですが、傾斜が緩やかなので登るのが楽そうです。

登山口がある日吉神社へ

日吉神社へは、集落の中を歩いていきました。
片側に川が流れているので、道幅があまり広くないなのですが、自動車がよく通ります。

日吉神社の参道入り口

日吉神社の参道入り口

しばらく歩いていると、日吉神社の入り口に着きました。
姉川の戦いのあとは、秀吉が横山城を預かっていたので、何か縁(ゆかり)がありそうです。

横山城址 石田山公園 入口」と記された案内板のところから入って、石畳の参道を奥へと歩いていきました。

日吉神社の階段を上がって

横山ハイキング道の案内

横山ハイキング道の案内

さて「横山ハイキング道」の案内がある入り口を見ると、イノシシやサルに注意するように促す立て札を見付けました。

横山城址に登る前に、山中での安全を願って日吉神社にお参りすることにします。

日吉神社の鳥居

日吉神社の鳥居

まずは鳥居の左側にある手水舎で手と口をすすいで階段を登り、まっすぐに本殿まで進んで、拝礼しておきました。

野生のサルやイノシシは、何をしでかすか判りません。
いちばん大事なのは彼らと出会わないことです。

石橋を渡ってハイキングへ

登り口の石橋

登り始めてすぐの石橋

それではいよいよ横山城址を目指して、横山に登ります。
山道を登り始めると、何故かすぐに小さな石橋が架かっていました。

大した窪地ではないように思うのですが、もしかすると雨が降ったときに、かなり泥濘(ぬかる)んで、歩きにくくなるのかも知れません。

よく判りませんが、とにかく横山ハイキングが開始したようです。

 

さらに横山城址を目指します。

【滋賀】長浜市石田町にある横山城址をひと回り その2 (町石と休憩用ベンチ篇)
石田三成(いしだ みつなり)の出生地である、滋賀県長浜市石田町(ながはまし いしだちょう)のすぐ近くには、南北に長く連なる横山があります。 その山頂には横山城址があって、ハイキングコースが整備されているようなので、くるっとひと回りしてきました。 まずは横山の石田町側にある駐車場に...

コメント

タイトルとURLをコピーしました